土地活用で太陽光発電を行うのならば、年間発電量を見積もってみよう!

    

土地活用で太陽光発電を行うというのであれば、自分のところの年間の発電量を見積もるとどれくらい稼げるのかというのが分かったりします。せっかく土地活用を行うわけですから、早く初期費用を回収したほうがいいわけで、それを回収したらほとんどが利益になります。

■自分の地域の日射量を確認する
自分が住んでいる地域の日射量がどのくらいなのかというのはNEDOという独立行政法人からそういうデータが提供されていますので、そこにアクセスしてみて検索をすればいいです。ただし、このデータはあくまで平均的なデータですし、天候についても毎年変わりますので、参考程度にして頂くといいのではないでしょうか。

■年間発電量はどうやって計算するか?
年間発電量の計算式というのは「年間日射量×太陽光発電システムの容量×損失係数(発電ロスを考慮)÷標準日射強度」で表すことができます。年間日射量は「年間平均日射量×365日」、標準日射強度というのは日射によるエネルギー量で一般的には1KW/平米で表されます。

年間平均日射量については上記のNEDOから検索して割り出せばいいでしょう。これから、太陽光発電システムの容量1KW当たりの年間発電量は「年間日射量×損失係数」です。損失係数は事前に予測できるものではないので、一般的には0.75として計算されることが多いです。

1KW当たりの年間発電量を割り出すことができれば、実際に設置する太陽光発電システムの容量次第で、どのくらいの発電能力があるのかがはっきりします。

■目安となる年間発電量を割り出すことが可能
太陽光発電を行うのであれば、どれくらい発電できるのかを知っておいたほうが便利です。年間日射量と太陽光発電システムの容量さえわかれば何とか目安が導き出せます。